松本人志 大日本人 ごっつええ感じ ガキの使いやあらへんで
笑いのプライド DVD 吉本 浜田 ココリコ 一人ごっつ
|
|
||
|
||
|
||
|
||
|
||
|
||
|
||
|
||
|
THE VERY BEST OF ごっつええ感じ 1 1991年12月〜97年11月にフジテレビ系で放映された伝説的人気番組のDVD化第1弾。 【収録内容】 ・初期コント傑作選(「ゴレンジャイ」「MR.BATER」「キャシィ塚本」「おかんとマー君」ほか、 ビデオ版未収録コントも多数収録) ・ビデオ版未収録コント多数収録 ・特典映像(TVオンエアー時の名場面、企画コーナーなど THE VERY BEST OF ごっつええ感じ 2 DVD化第2弾。 【収録内容】 ・「オジャパメン」 東京ベイNKホールLIVE ・コント(「兄貴」「ミラクルエース」「2014」「AHO AHO MAN」「産卵」「カッパの親子」 「MR.BATER」「キャシィ塚本」ほか) ・ビデオ版未収録コント多数収録 ・特典映像(TVオンエアー時の名場面、企画コーナーなど) THE VERY BEST OF ごっつええ感じ 3 DVD化第3弾。 【収録内容】 ・アイドルグループ "オジャパメン"の「マウヤケソ」 ・コント(「トカゲのおっさん」18回分、「こづれ狼」「放課後電磁波クラブ」「妖怪人間」 「MR.BATER」「キャシィ塚本」ほか) THE VERY BEST OF ごっつええ感じ 4 DVD化第4弾。 【収録内容】 ・2001年に制作・放送された「ダウンタウンのものごっつええ感じ」 ・コント(「こづれ狼」「板尾社長」「あげ玉 」「妖怪人間」「MR.BATER」「キャシィ塚本」 「THE PILOTS」「産卵」ほか) 渾身の1冊! (レビュー Amazon.co.jp) |
|
松本人志の深夜番組「一人ごっつ」「新・一人ごっつ」「松ごっつ」から松本人志自身が 厳選した内容をDVD化。副音声では松本人志と放送作家倉本美津留による解説が楽しめる。 【商品内容】 ●豪華12Pのカラーブックレット付き ●CGデザイナー、タナカカツキ氏による創りおろし作品を収録 ●特典映像(TVオンエアー時の人気コーナー「面雀」を収録、ゲストは奥田民生) 松本人志自選集 「スーパー一人ごっつ」 Vol.2 DVD化第2弾。 【商品内容】 ●初回限定スペシャルパッケージ(初回限定盤のみ) ●ビジュアル・コラポレーターのオリジナルポスター付き(初回限定盤のみ) ●特典映像(TVオンエアー時の人気コーナー「寝言」を収録) ●副音声で松本人志と放送作家の倉本美津留が解説 ●池田爆発郎によるオリジナルメニュー画面、新作CGアニメーション収録 ●豪華12Pのカラーブックレット付き(作品解説、池田爆発郎氏のインタビュー) 松本人志自選集 「スーパー一人ごっつ」 Vol.3 DVD化第3弾。 【商品内容】 ●初回限定スペシャルパッケージ(初回限定盤のみ) ●ビジュアル・コラポレーター(天明屋尚)のオリジナルポスター付き(初回限定盤のみ) ●特典映像(TVオンエアー時の人気コーナー「面雀 其の2」を収録) (レビュー Amazon.co.jp) |
|
松本人志と絵…。ミッキーマウスを描こうとしただけで大爆笑の渦を巻き起こす恐るべき「低」画力の 相方、浜ちゃんとは対照的に、非凡な画才をテレビ番組など(かつての「ダウンタウン汁」が好例)で 発揮している松本人志の初イラスト集。 もちろん、ただのイラスト集であるわけがない。京都の風物「弱文字焼き」(?)、48手を超えた 新体位「半笑位」(?)、新ことわざ「カニの腕まくり」(?)、おめでたすぎる「仮面ライダー寿」 などなど、独創性で他の追従を許さない松本ワールドが大爆発。もちろん直筆なので、 あの独特の「フニャフニャ」感は健在。 まずイラストを眺めて「?」と首をかしげ、次にコメントを読んで苦笑し、再びイラストを見て思わず 吹き出すという、1粒で2度も3度もおいしい構成になっている。なにより、ファンにうれしいのは、 松本がもつ「笑いの毒」が本書に脈々と息づいていることだ。 最近、パワーダウンを指摘する声もあるが、それは視聴率や放送コードでがんじがらめにされる テレビでの話。 自由奔放に振舞える場所さえあれば、1億2千万人の快楽中枢を見事にくすぐって くれるのだ。 とにかく、松本の頭脳に存在する、珍品・奇獣・新語を満載したこの「図鑑」、 お笑い的にも資料的にも価値の高い1冊である。 (レビュー Amazon.co.jp) |
|
常に笑いの道を追求しながら、ドラマ出演をはじめ、活躍の場を広げている松本人志。 本書は、「日経エンタテインメント!」にて連載されていた彼の映画評をまとめたもの。 1999年の大ヒット映画『ライフ・イズ・ビューティフル』から2001年末公開の『アメリ』まで、 計72本の映画評論が掲載されている。 語り口調のためか全体的にやわらかい文章になっている。しかし、『ショコラ』のジュリエット・ビノシュを 「オバはん」呼ばわりし、『グリーン・デスティニー』のチョウ・ユンファを「太平シロー」に似ていると指摘 するなど、細部で毒舌ぶりを発揮。 また、作り手の急所を突いた鋭利な批評や「笑い」に対する手厳しい評価からは、彼のモノづくりに 対する真剣さがうかがえる。その一方、「(2時間以上の映画は)長い」、「(『カルネ』の主人公は) おもしろいし、カッコいい。なぜかは、よくわからないんですけど」、「結局は見てて、楽しいんやから、 ええやんってことですよ」といった私的意見も。 前述の辛口批評と織り成すアンバランスが本書の魅力をさらに引き出している。 映画コラムとはいっても、映画と無関係な方向へ脱線することもある。ドラマ出演について語っている 項で映画評が半分程度に縮小されているのを見ても、本書ではコメディアン松本人志のお笑い哲学が 映画を題材に語られているといってよいだろう。 映画ガイドとしてだけでなく、彼の笑いの世界や作品づくりへの理解を深めることができる本である。 ライフ・イズ・ビューティフル 菊次郎の夏 バッファロー'66 スパイシー・ラブスープ シンプル・プラン/ウェイクアップ!ネッド シャンドライの恋/エイミー マトリックス/π(パイ)/運動靴と赤い金魚 ブレア・ウィッチ・プロジェクト/ジーンズ 世界は2人のために 雨あがる/シュリ 海の上のピアニスト マグノリア/シックス・センス/ファイト・クラブ/シン・レッド・ライン グリーンマイル ストレイト・ストーリー/ジャンヌ・ダルク アメリカン・ビューティー/エニイ・ギブン・サンデー/アシュラ TAXi2/サイダーハウス・ルール マルコヴィッチの穴/カノン M:I−2/キャスティング・ディレクター/サルサ!/英雄の条件 サン・ピエールの生命/ブラッドシンプル ザ・スリラー キッド/60セカンズ インビジブル/キャラバン/カルネ ダンサー・イン・ザ・ダーク 初恋のきた道/PARTY7 ハート・オブ・ウーマン/奇跡の海 アンブレイカブル/ザ・セル マレーナ/レクイエム・フォー・ドリーム グリーンデスティニー/ハンニバル ショコラ/リトル・ダンサー JSA/ドリヴン A.I./プライベート・ライアン/アイズ・ワイド・シャット キス・オブ・ザ・ドラゴン/処刑人 ラッシュアワー2/PLANET OF THE APE 猿の惑星 GO/耳に残るは君の歌声 アメリ/メメント (レビュー Amazon.co.jp) |
|
「そろそろ自分の死に際のことを考え始めている」島田紳助。 「『もうあいつには勝てんな』と他の芸人にいわせたい」松本人志。 互いに“天才”と認め合う二人が、照れも飾りもなく本音だけで綴った深遠なる「人生哲学」。 お笑い、日本、恋愛、家族…ここまでさらけ出してしまって、本当にいいのか?二人の異才の全思考、 待望の文庫化。 第1章 松本紳助、「笑い」の哲学を語る 第2章 松本紳助、「人生哲学」を語る(友達について 結婚、そして家族についていちばんについて 子供、そして教育について お金について ほか) 第3章 島田紳助と松本人志の邂逅 (レビュー Amazon.co.jp) |
|
松本人志の唯一のラジオ番組『放送室』 (毎週木曜日25:30〜26:30全国37FM局ネット) が本になりました。 番組『放送室』は、TV構成者で松本人志の幼なじみでもある、 高須光聖氏と2人だけのトーク番組。 深夜の密室でひそやかに繰り広げられる会話は、今までになくコアです。 ラジオならではのヒソヒソ話は、‘濃く’て‘素’のトークが多く、これをまとめてさらに コアな本に仕上がりました。 (レビュー Amazon.co.jp) |
|
本書は松本人志の青年時代を同級生であり、仕事のパートナーでもある高須光聖が松本をとくに よく知る同級生3人に徹底取材。 取材で明らかになったのは、芸人・松本人志がこれまで見せてきたものとは異なる 「人間・松本人志」の姿。 松本人志の最初の相方・伊東氏が語る「松本が浜田を相方に選んだ理由」や上京した松本が故郷の 友達につづった手紙の話のほか、松本・高須による対談も実現。 松本人志が親しい人だけに見せてきた側面をあますことなく盛りこんだ、読み応えたっぷりの1冊です。 (レビュー Amazon.co.jp) |
「AMAZON.CO.JPはAmazon.com, Inc.の商標です。」 |